《先日は娘と一緒に友人の結婚式へ。大切な人の幸せを心から祝福できる、そんな温かな感情を、日々のシッティングでも大切にしたいと思っています。》

1. 幼い日の通知表に書かれた、忘れられない一言

 

皆さんは、子供の頃の通知表にどんなことが書かれていたか覚えていますか? 私の通知表には、何度か、同じ言葉が記されていたことがありました。

「感受性が豊かですね」

当時の私にとって、その言葉は少し複雑な響きを持っていました。

周りの子が気付かないような小さな変化に心が動いたり、誰かの喜びや悲しみを自分のことのように受け止めてしまったり。

それは時として「気にしすぎだよ」と言われる原因でもあり、自分でも「もっとクールに振る舞えたら楽なのに」と、どこか弱点のように感じていた時期もありました。

でも、「ペットと生きる仕事」という道を選び、15年という月日の中で数えきれないほどの命と向き合ってきた今、私は確信しています。 あの時、先生が書いてくれた「感受性」こそが、言葉を持たない動物たちの心の扉を開くための、私にとって「最強の鍵」だったのだと。

 


 

 

2. 私は「ENFP(運動家タイプ)」— 可能性と絆を信じる人

 

ところで、最近話題の性格診断「MBTI」をご存知でしょうか?

私は、そこで「ENFP(運動家タイプ)」という結果に出会いました。

 

このタイプを一言でいうと、「自由奔放で、情熱的で、人や動物との『心のつながり』を何よりも大切にする人」

単に決まった作業をこなすことよりも、「どうすればこの子がもっと楽しく過ごせるか?」「どうすれば飼い主様がもっと安心できるか?」と、ワクワクしながら新しい可能性を探るのが大好きな性質です。

 

ENFPだと分かったとき、「ああ、だから私は、初めて会うわんちゃんともすぐに仲良くなれたり、猫ちゃんの『本当はこうしたいんだ!』という情熱にシンクロできるんだ!」と、自分のスタイルの理由がはっきりと分かりました。

 

 


 

 

3. 部屋に入った瞬間の「心の温度」を感じ取る

 

プロのペットシッターとして現場に立つとき、私はこのENFPならではの「高い共感センサー」を全開にします。

例えば、猫ちゃんのお留守番。

ドアをそっと開けた瞬間、その部屋の「心の温度」を感じ取ります。

「今日はいつもより少し寂しそうな温度だな。たくさん甘えたいのかな?」

「あ、今日は誇らしげな空気!一人で立派にお留守番できたんだね!」

それは、ごはんがどれだけ減っているかという事実以上に大切な、彼らの「心の声」です。 相手の感情に飛び込んで、一緒にその感情を味わう。そのENFP特有の「共感の才能」が、シッティングの現場では、言葉なき絆を紡ぐ魔法になります。

 

 


 

 

4. 0.1秒の「ワクワク」の変化を逃さない

 

わんちゃんのお散歩でも、私のセンサーは常に動き続けています。 シッポの振り方一つとっても、いつもと同じように見えて、実は0.1秒のリズムのズレや、瞳の輝きにわずかな変化があることがあります。

「今日はいつもより、あっちの道に行きたそうな目をしてるな」 「いつもは平気な物音に、今日は少し敏感かも?」

マニュアルには「異常なし」と書ける範囲の、本当に些細な変化。

でも、その「心の動き」をキャッチできるかどうかで、ケアの質は劇的に変わります。「感受性が豊かすぎる」と言われた私の性格は、今では「あの子の小さな幸せを最大化するための、高感度レーダー」へと進化したのです。

 

 


 

 

5. 「心の対話」をデザインするオーダーメイドケア

 

ENFP(運動家)の視点で見ている世界は、可能性に満ちています。 だからこそ、私は「マニュアル通りの完璧なお世話」で終わらせたくありません。

「この子、本当はもっと遊びたがっているんじゃないかな?」 「今は、静かに寄り添ってあげるのが一番のプレゼントかもしれない」

その子の心の揺らぎに、自分の心をピタッと合わせる。 飼い主様の代わりではなく、飼い主様の「愛情の代弁者」として、あの子たちの心を満たしてあげる。それは、共感力が強いからこそできる、究極のオーダーメイドケアだと思っています。

 


 

 

6. 情熱的な代表についてくる、個性豊かな「チーム・あい」の仲間たち 🐾

 

そんな「感情と共感」を大切にするENFP(運動家タイプ)の私ですが、一人ですべてを成し遂げているわけではありません。

私のこの熱すぎる(笑)想いに共感し、一緒に浦和の街を駆け回ってくれているスタッフたちは、一体どんな性格なのでしょうか?

 

実は、「ペットシッターあい」のスタッフたちは、私の直感的な「あの子、寂しそう!」というセンサーを、さらに具体的に、そして着実に形にしてくれるプロフェッショナルな面々です。

 

  • 「冷静な分析」で支えてくれる目: 私が「心」で感じ取る一方で、「今日の水分摂取量は〇〇ml、排泄の回数は〇回」「こういう動きをしたからこう」と、冷静かつ客観的なデータ、知識で健康を支えてくれる、頼もしいリアリストなスタッフ。

 

  • 「職人気質」な細やかさ: 猫砂の飛び散り一つ見逃さない、まるで「静かな芸術家」のような丁寧な仕事ぶり。彼女たちのこだわりは、飼い主様が帰宅した瞬間の「清々しさ」を作っています。

 

  • 「お母さんのような」包容力: 私の情熱を優しく受け止めつつ、ワンちゃんや猫ちゃんにも、まるでお日様のような安心感を与える、癒やし系のスタッフ。

 

性格はそれぞれ違いますが、全員に共通しているのは【「代表の直感や想い」を、最高品質のサービスへと翻訳してくれる】という点です。 私が「この子、今日はこんな遊びをしたら喜びそう!」と提案すると、スタッフたちは「じゃあ、このおもちゃをこう使ってみましょうか?」と、それぞれの得意分野を活かして応えてくれます。

この「共感力(代表)」×「実現力(スタッフ)」の化学反応こそが、他にはない、あたたかくてプロフェッショナルなシッティングを生み出しているのです。

 

 


 

 

7. 飼い主様へ:あの子の「こころの声」を、私とチームに託してください

 

「うちの子、本当はどう思っているのかしら?」 そんな不安を抱える飼い主様、どうか安心してください。

 

私は、あの子たちが発する「人間の言葉ではないこころのメッセージ」を、全力で受け止めるためにあなたの元へ伺います。

15年かけて磨き上げたこの「共感センサー」と、それを最高の形で実現する自慢のスタッフたち。私たちは、あなたの大切な家族が、お留守番中も「愛されている」と実感し続けるための、最強のチームです。

かつて、自分の感受性に戸惑っていた私に、今はこう言ってあげたいです。

「その熱い共感力のおかげで、今日も一つの大切な命が、笑顔でお留守番できているんだよ」と。

言葉を持たない彼らの声を、心で受け止める。 それが、私たちが誇る「ペットシッターあい」のスタイルです。

 

 


 

 

最後に

 

今回のコラムは、少し照れくさいですが、私の内側の部分をお話しさせていただきました。 知識や技術はもちろんプロとして当たり前。でも、最後はやっぱり「心と心の情熱的なつながり」。 浦和の街で、あの子たちの心にシンクロしながら、今日も全力で愛情を届けてきます。

もし、あなたの大切な家族が「もっと自分を分かってほしい」と思っている気がしたら。 ENFPな私と、私の自慢のチームに、ぜひ一度、その子の心の冒険をサポートさせてみませんか?

 

(ペットシッターあい)

 


 

ー----------------------------------------------------

 

ペットシッターあい 浦和店

これからも、皆様と大切なペットたちが、笑顔あふれる毎日を送れるよう、私たち「ペットシッターあい」は尽力してまいります。