いつもペットシッターあい 浦和店をご利用いただき、誠にありがとうございます。🍀

皆さまの大切なペットの投薬についてこちらに記しております。

当店スタッフも動物が大好きで、お預かりするすべてのペットを大切に、丁寧にケアさせていただきたいと心から願っております。

当店では、お留守番中に日常的にお薬が必要な場合(経口薬・塗り薬・点眼等)も、できる限り投薬のお手伝いをさせていただいております。

しかしながら、ペットの心身の健康と安全を最優先に考えるため、当店でお引き受けできる投薬内容および対象のペットに一定の基準を設けております。

※当店では現在規約の改定を行っており、10月中旬以降につきましては、シッターが直接お口を開けて奥に薬を入れる投薬のお手伝いをお受けすることが難しくなります。

 

当店へ投薬依頼をご検討の際は、当店の方針と想いについてご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

1. 当店でお引き受けしている「簡単な投薬」について

 

当店でお引き受けしているのは、ペットに無理な負担をかけずに一人でスムーズに行える簡単な投薬のみとなります。

 

【お引き受けできる投薬例】

 

✤ご飯(キャットフード・ドッグフード、ちゅーる等)に混ぜる・かける(問題なく食べてくれる場合)

✤お薬用のおやつ(投薬補助トリーツやメディボール等)に包む(問題なく食べてくれる場合)

✤スポイト等で溶かしたシロップや液体薬を口の端から入れる(嫌がらずに飲む場合)

✤塗り薬の塗布・点眼(目薬)・点鼻薬

✤吸入器(マスクをあてて吸入させるタイプ)の使用

 

※上記の場合でも、シッターが一人で安易に確保・保定(安全に保持すること)ができるペットのみを対象とさせていただきます。 ※シッターが直接お口を開けて薬を投与する方法は、10月中旬以降はお引き受け対象外となります。

★猫ちゃんの場合は、出来ればお世話前に爪切りをしていただけますと幸いです。

★もし現在口を開けての投薬をされている方でも、ご依頼までに時間がおありでしたら、ちゅーる等に混ぜて摂取出来るよう練習して頂きますと、お引き受けできる可能性がございます。※お医者様にご相談の上、進められてください。

 

2. 簡単な投薬に限定している理由

 

「プロのペットシッターなら、逃げる猫ちゃんや嫌がるワンちゃんを捕まえてでも薬を飲ませてほしい」と思われるかもしれません。

技術的に対応可能な場合であっても、当店が無理な捕獲や強い保定を伴う投薬をお引き受けしないのには、切実な理由があります。

 

1. お留守番中の過度なストレス・体調悪化を防ぐため

 

飼い主様が不在のお留守番中は、それだけでペットにとって緊張やストレスがかかっています。

その状態で、隠れてしまう子を捕獲し、嫌がるのを無理に押さえて投薬を行うと、普段は体調が安定している子であっても、ショックや過度のストレスから、その後体調を崩してしまう可能性が非常に高くなります。

 

2. シッター交代制による環境の変化

当店のシステム上、お世話期間中に毎回同じスタッフがお伺いする担当者固定制ではなく、複数のシッターが回ごとに代わり、お世話にお伺いすることが多くございます。

普段と違う人が来るだけでもペットには緊張感が生じます。その中で強い捕獲・保定を行うことは、ペットにとってあまりにも大きな負担となり、可哀想な状況を作ってしまいます。当店の都合上のことで恐れ入りますが、ご理解いただけますと幸いです。

 

3. ご帰宅後のケアや関係性への影響

 

お留守番中に強いストレスを経験してしまうと、飼い主様がご帰宅された後も人間に対して警戒心が残ったり、体調を取り戻すのに時間がかかったりと、ご帰宅後のケアも大変になってしまいます。

 

プロとしてお引き受けする以上、短時間でストレスを抑えて投薬する努力はいたします。しかし、「投薬を完了させること」だけを目的とした結果、ペットの心身の健康を損ねたり、命の危険につながってしまうのは、当店の望むところではございません…

ペットに余計な負担をかけず、安全を守るための判断として、当店ではこのようなポリシーを設けております。

 

3. ご依頼前のお願い(動画撮影・獣医師様への確認)

 

安全で確実な投薬のため、ご依頼前に以下の2点のご協力・ご確認をお願いしております。

 

① 投薬時の動画撮影とご共有のお願い

 

飼い主様が普段行っている投薬(ご飯・おやつへの混入、液体薬、塗り薬、点眼・点鼻など)の様子を、できれば事前打ち合わせの前までに動画で撮影し、当店に共有していただけますようお願いいたします。(打ち合わせ前に間に合わない場合は、お世話開始前までのご共有でも可能です。)

いつもと同じ方法でスムーズに投与できるよう参考にさせていただくほか、ペットの普段の反応を確認させていただくためにお願いしております。

 

② かかりつけの獣医師様への事前確認のお願い

 

当店では訪問時間に幅をいただいており、毎回厳密に「〇時ぴったり」に訪問するお約束が難しくなっております。そのため、あらかじめ獣医師様に以下の2点についてご確認をお願いいたします。

 

・投薬時間が普段と多少(2〜3時間程度)ずれても問題ないか

・お世話開始の数日前から、実際の訪問予定時間に合わせて投薬時間をずらして与えておいても大丈夫か

 

お医者様から許可が得られましたら、お世話日までにおおよその訪問時間に合わせて投薬時間をずらして頂き、体調に問題ない事をあらかじめご確認ください。

 

4. 投薬時間のご予約と「他店との併用」のおすすめ

 

当店の営業時間は 9:00〜19:00 となっております。

お薬の指定時間として特にご要望の多い「朝一番(9:00〜)」や「最終枠(18:00〜)」は、お薬以外の理由でも大変人気のあるお時間帯です。

空きがございましたらお引き受け可能ですが、すでにご予約が埋まっていることや、お世話期間中の「その回だけ枠が空いていない」というケースもございます。

そのため、「毎日〇時ぴったりに必ず投与しなければならない」など、時間の厳密な管理が必要なお薬の場合は、万が一のスケジュール調整不能を防ぐためにも、当店だけでなく他のペットシッター様や動物病院のペットホテル等も並行してご登録・ご準備いただくことを推奨(おすすめ)しております。

「当店がご希望の時間にお伺いできない枠のみ、別のシッター様やサービスに依頼する」という形をとっていただくことで、ペットのお薬の時間を守り、安心してご利用いただけます。

当店の協力店であるペットシッター様をご紹介することも出来ますので、ご不安な場合はお気軽にご相談くださいね。

(📝ご紹介先のシッター様でお引き受け可能かどうかは、直接ご相談ください)

 

5. お引き受けが難しいケース

 

大変恐縮ではございますが、以下のケースに該当する場合は投薬をお引き受けできません。

 

・シッターがペットのお口を開けて直接お薬を奥へ投薬する必要があるケース

・人見知りが激しく、姿を奥に隠してしまったり逃げ回るなどで捕獲が必要な子

・嫌がって強く暴れる子、シッターへ攻撃行動(噛む・強く引っ掻く等)がある子

・シッター1名での安全な確保・保定が困難な子

・インスリン注射や皮下点滴などの医療行為

 

 

6. 万が一お薬が飲めなかった場合の対応とご注意

 

打ち合わせ時にはスムーズにいく見込みであっても、実際のお世話時にペットが強く警戒して隠れてしまったり、どうしても拒絶したりする場合がございます。

普段はご家族様からスムーズにお薬を食べている子であっても、大好きな飼い主様が不在の環境では、警戒心から「大好物のおやつごと残してしまう」「シッターの前では一切口にしない」というケースも少なくありません。 そのため、「普段飲めているから絶対に大丈夫」と思われる場合でも、お留守番中は飲めない可能性があることをあらかじめご認識いただけますと幸いです。

万が一そのような状況になった場合、工夫して投薬を試みますが、無理な捕獲や投薬は行わず、ペットの安全と健康を最優先として投薬を中断・断念させていただくことがございます。

 

【重要なお願い】

 

・「1回でも投薬をスキップすると体調が急変する」

・「命に危険が及ぶ」

といった厳密な投与管理が必要なお薬の場合、万が一飲めなかった際のリスクが非常に大きくなります。そのため、大変恐縮ではございますが、お薬を飛ばすことが体調に重大な悪影響を及ぼす恐れがある場合は、当店のシッターサービスのご利用はご遠慮いただき、動物病院でのペットホテルや、専任制のシッター様などのご検討をお願いしております。

​7. リピーター様へ(後から投薬が必要になった場合)

​いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

以前のご利用時には投薬が必要なかったペットちゃんでも、ご年齢や体調の変化に伴い、後から日常的な投薬が必要になるケースがございます。

​【基本方針】

リピーター様の場合につきましても、原則として上記の「簡単な投薬基準」に従って対応させていただきます。ご依頼の前に、ちゅーる等のおやつに混ぜたり、投薬補助トリーツ(チュールビッツ等)を使用したりして、無理なく摂取できるようお試しいただけますと幸いです。

 

​【お口を開けての投薬が必要な場合】

どうしても「直接お口に入れての投薬」しか難しい場合は、リピーター様に限り、個別にご相談を承ります。

​これまでのその子のお世話実績やシッターに対する慣れ具合を考慮し、安全に対応可能と判断できる場合は、お引き受けできる可能性がございます。

​※ただし、過去のお世話時に警戒心が強く出ている場合や、無理な保定により強いストレス・怪我のリスクがあると判断した場合は、正直にお伝えした上で、ペットの安全を最優先としたご相談(別の投与方法のご提案や、ほか施設利用のご案内)をさせていただきます。あらかじめご了承ください。

 

おわりに

持病があったり日常的にお薬が必要だったりするペットのお留守番は、飼い主様にとってもご不安が大きいかと思います。

当店では出来るだけお力になりたいと願っておりますが、ペット自身やその後のペットの日常に過剰な負担をかけず、安全で穏やかなお留守番時間を提供することを第一と考えております。ペットシッターへの投薬依頼についてご不安な点やご相談がございましたら、はじめのお問合せの際にどうぞお気軽にお尋ねください。

 

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ペットシッターあい 浦和店

これからも、皆様と大切なペットたちが、笑顔あふれる毎日を送れるよう、私たち「ペットシッターあい」は尽力してまいります。